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よくあるご質問

入会について

入会は会員の紹介がいるのですか?
原則は、会員1名の紹介が必要ですが、ホームページなどから申し込んでいただいた場合は、一度例会に参加していただき、その上で入会申込書を提出していただければ、幹事会の審査を経て入会可能です。
入会は、申込書を送れば待っていればいいのですか?
はい。申込書が着き次第、事務局よりメールにてその後の手続きについてご連絡いたします。
参加資格を経営者または役職者としているのは、なぜですか?それ以外の者は、入れないのですか?
自分の責任(決裁)においてビジネスを推進できる方に参加していただきたいため、そのように表記しております。したがって、上記役職でなくてもそのような状況であれば、入会していただいて一向に構いません。
また、これから起業をしたいという方は、大歓迎です。この会の会員の力を借りて是非ビジネスを軌道に乗せていただくことが、この会の1つの目的でもあります。

会費について

年会費にはどこまで含まれているのですか?
年会費は、例会費と運営費を含めた年間の会費です。したがって、会員1名分の例会費は年会費に含まれています。1社2人以上参加する場合、およびオブザーバーが参加する場合には、別途例会参加費をお支払いいただいております。
また、懇親会費は、その都度支払っていただくことになります。
年会費と懇親会費以外の特別な会費などはありませんか?
納涼会や忘年会、特別企画研修会等、特別な会を行なう場合は、その都度会費をご負担いただきます。
会費は、いつ支払うのですか?
年会費は、毎年4月末に1年分を請求させていただきますので、遅滞なくお振込みください。 なお、年の中途で入会した場合は、入会時に月割りにてご請求いたします。
途中で退会した場合、年会費は返金してくれるのですか?
年会費は、年の中途で退会した場合であっても返金はいたしませんのでご了承ください。

会員について

会員は、会社名だけ登録することになるのですか?
会社名の他に、主たる参加者を登録します。主たる参加者は1社1人となります。
主たる参加者が参加できない時は、代わりの者が出席してもいいのですか?
はい。結構です。是非、参加できない時は代わりの方が出席してください。
また、同じ会社の方が何人か参加していただいても結構です。
ただし、参加人数が2人以上の場合は、2人目から例会参加費(2,000円)が、発生します。
詳細な会員名簿は、配布しているのですか?
毎回の例会では、出席者リストは作りますが、住所や電話番号等は載せていません。会員名簿は、ホームページの会員企業一覧でご確認ください。
ホームページに出す会員詳細情報は、制限をかけられるのでしょうか?
TMBCのホームページは、会員限定ではなく、一般に公開されています。
したがって、会員詳細情報の必須掲載項目は、会社名・部署名、役職名・参加者名・業種・ウェブサイト の5つのみです。他の項目については、会員の希望により掲載しないことができます。
なお、会員限定にしていないのは、会員会社の一般に向けてのPRにもなると考えているからです。主として名刺情報、会社のPR情報であるため大きな問題はないかと考えております。

オブザーバーについて

オブザーバーは自由に参加することができるのですか?
会員の紹介であれば、自由に参加することができます。
当ホームページから参加の申込をされた場合は、会員の紹介が無くともご参加いただけます。
オブザーバーの例会参加費は、「紹介カード」がある場合は、2回まで無料となっております。それ以外のオブザーバーの例会参加費は、8,000円となります。
オブザーバーは、参加して見ているだけなのですか?
オブザーバーは企業発表はできませんが、ショートPRなどはできます。成果があった場合なども成果報告をご発表ください。また、初参加者の場合は、自己紹介の時間を取ります。名刺交換会も、是非積極的にご参加ください。
オブザーバーの位置づけは、どのようなものなのですか?
TMBCは、毎回新たな出会いがある会にしたい、と考えております。
新たな出会いはワクワク感を生みますし、会が活気づいていく、発展していく原動力になります。したがって、オブザーバーは今後の会員の予備軍として、多くの方に参加していただければと思っております。

例会について

毎月の例会は、出席義務があるのですか?
必ず出席しないといけない、ということはありません。できるだけ出席していただきたいと思っております。出席できない時は、会社の他の方が出席していただくことをお願いしています。
例会の内容は、毎回同じパターンでやるのですか?
例会は、1クール3回のうち、2回は企業発表を中心とした会、1回は講演会を予定しています。

1.会員各社の発展を促す“企業発表”
会員各社が、自社の内容や課題を発表し、いかに他の会員企業が協力していけるかどうかを模索していきます。

2.経営者脳を刺激する“講演会”
経営者・幹部の皆様に、いい意味でのショック、気づきを与える講演会を行います。
中小企業の経営者が突き当たる壁を“乗り越えるヒント”を提供していきます。

その他、幹事会あるいは会員の皆様のご要望・ご意見等により、会の内容を変更することもあります。
初めて参加しても溶け込めるでしょうか?
初めての方が、参加しやすいように、自己紹介の時間を設けています。
また、名刺交換会や懇親会などでは、初めての方には積極的に皆様とお話ができるように幹事あるいは事務局が配慮していきます。

ビジネスマッチング実績について

マッチング実績の報告があるとのことですが。
この会を通じて、ビジネスが成立した時は、是非事務局の方にご報告をお願いいたします。そのための所定の様式があります。
なぜ、マッチング実績の報告をするのですか?
TMBCはビジネス交流会です。すなわち、会員同士あるいは会員相互の紹介によって、ビジネスが促進されることを目的としています。
したがって、この会を通じてビジネスがどれだけ発生したかを会員の皆様に報告することにより、その意義に気づいていただき、さらに会員同士の交流が活発になるように刺激を与えていきたいと思っております。
また、実績のあるところには、人や情報がどんどん集まってくるものです。
実績が実績を呼ぶ、そのような状態を作っていくことを目指しています。
実績を報告すると何か見返りがあるのですか?
そういうことは特にありません。ただ、やはり会に大きく貢献している方には皆からの賞賛が集まるものです。また、年1回程度は、実績を最も上げている人、その他会に貢献している方などを是非表彰したいとも考えています。

会の連絡や会員サポートについて

会の連絡はどのようにやっているのですか?
次回の開催通知などは、原則メールで行なっております。また、本サイトには必ず次回の案内および年間スケジュールが記載されています。その他に、FacebookにもTMBCページがあり、そちらにも次回案内や相互交流が行われています。
なお、原則として、FAXでのご案内はしておりません。
会報は発行しているのですか?
本会独自の会報は発行しておりません。
毎回の例会の報告を、本サイトに載せておりますので、是非、ご覧ください。

組織・事務局について

会長と幹事会、事務局の関係は、どのようになっているのですか?
会長は、本会を代表し、また本会の最終責任を負うものです。
会長は、本会の母体である合同会社TMBCの代表でもあります。幹事会は、会の運営に関する方針や施策を立案したり、実際の会の運営・進行などを行なったりします。また、事務局は会の運営に関する様々な事務(会場設営、資料準備、会員管理、会の通知、HPの管理、会計他)を行ないます。事務局は、東京メトロポリタン税理士法人のスタッフが行なっております。
幹事会は、どのように構成されるのですか?また、幹事の選任は?
幹事は、本会会員の中から自薦他薦で選ばれております。人数に特に制限はなく、たくさんの方が幹事をやっていただけると、会も活性化していくものと思っております。幹事の中での役割分担は、幹事会で自主的に決めております。なお幹事会の責任者として、幹事長1名、副会長を若干名選任しております。是非、会員の皆様からすすんで幹事をお引き受けいただけるとありがたいです。
事務局には、専用電話があるのですか?
事務局は、代表の北岡が経営する「東京メトロポリタン税理士法人」の事務所におかれております。したがって、TMBCに電話をされると「東京メトロポリタン税理士法人」の名前で出ますので、その点はご了承ください。